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孫・ジジババ共にテンションあがらずじまいのオケパン

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 8/10 孫とジジ・ババ三人で子供向けコンサート「オケパン アキラさん×札幌交響楽団 ねコンダクター!? 0歳からのパントマイム★オーケストラ」をKitaraに聞きに行く。
 前日から楽しみで寝られなかったという孫。拓北の家に迎えに行ってKitaraまでの道すがらそんな話をしながら向かったが、本番になって寝てしまうのではと心配になる。
 Kitaraのある中島公園は久しぶりだが、「この公園はいつからあるの?ヒーちゃん(僕のこと)のお父さんやおじいちゃんより昔からあるのかな」と話しつつ、公園内を散策して広いとはいえものの数分で到着。
 
 宮川彬良(音楽監督・指揮・ピアノ)×札響による午前の部は11時開演。大ホールは開演までにほぼ満席だった。
 開演までの時間を待ちくたびれた孫は、あと何分、あと何秒といいつつ出番を待つ。
 パントマイムの猫が現れ、まもなく本番。
 さて、いよいよ多分フルメンバーの団員が登場しカルメン前奏曲から始まる。
 全約14曲を細切れに繋いで演奏。
 期待の割にはあまり集中していない孫。後で聞くと「猫ふんじゃった」くらいしか知らなかった、ということでオーケストラのダイナミックさもそれほど心に響いていなかった様子。
 ラジオ体操第一まで含めた構成で、子供が聴いて見て演出に工夫がされているが、大人には退屈、子供には知っている曲がないという中途半端な感じで三人とも50分を漸くしのいだというあんばいでKitaraを後にする。
 近くのレストランで昼食をとる。子供むけステーキと焼き立ての色んなパンを食べて満足した孫、食べ終わって三人分のアンケートを書くのに夢中になっているのがその日一番イキイキしていた様子だった。

 僕は眠くて疲れて帰って速攻寝てしまう。
 
 2時間ほど寝てから先日途中までみた北野タケシ主演、松本清張原作「点と線」の続きを見る。
 時刻表が謎を解く鍵となっていることで有名なサスペンスだが、今は亡き俳優が何人も出ていてそこも見どころだった。
 松本清張の作品はひとつも読んだことがない。興味がないということでは全然ないということではないが、巡りあわせの悪さからか残念ながら読んでいなかった。
 戦後間もない事件を取り上げているものが多く、サスペンスの奥に時代の要所をつかんだほぼリアルタイムな主題で巧みな手法で描いている、のだろう。
 殺人の決め手をにぎる最後の謎解きの鍵が、当時あまり民間人が使っていなかった航空機だったところは、僕の推理があたっていた。
 渋い刑事役のタケシの演技も含め、どの俳優もいい味を出していた。
 

# by jamal2 | 2019-08-11 06:11 | 日記 | Comments(0)

本、ジャズ、映画・落語・プラモデル・・・ディレッタントな日々


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